『さあ、今日もスタジオで新しい世界記録に挑戦してもらいましょう!』
司会が紹介する最中に、麻酔科医がザンギャック製のアナルプラグを差し込む準備をしていた。
「それって……」
「直にわかるよ」
メリッ……
アナルが広げられた瞬間に、小夜の全身に軽い痙攣が走り抜けた。
「ん❤」