「よし!」
エクスプレスに飛び乗る。
今は戦闘中、この戦いの趨勢によって地球の運命が決まる取りこぼしてはいけない戦い、戦闘中に敵の下級戦闘兵に何度も絶頂されて牝の顔を晒していたとしても抑えておかなければ現実がある。
「私がどんなに汚されても、キラメイジャーである限り人々の命は絶対に守る」