「あ……やめ❤」
ピアスの振動がマックスまで上げられて、小夜はまともに動けない状況にされている間に、後ろ手で縛り上げられていくのだ。
「まぁまぁゆっくりと語り合おうじゃ無いか、肉体で」
やることは同じだと彼は続けた……