「バ、バカな事を言うんじゃない!」
「そうだ、小夜さんがそんな事をするわけがないだろう!」
 我に返ったのか、必死に自分たちが妄想したことを打ち消すようにゴーミンを否定してみせるのだが、それぞれの表情は緩み切っていて、言葉とは裏腹な事を考えているのが分かり安かった。
「ほほう?」
「大丈夫ですよ、小夜さんこんな奴のいう事我々は信じません」
 そう言いながら、小夜の肩に手を置いたり、腰に手をを回したりしながら、小夜の身体を触ろうとしてくる。
「あ……その……」
 ビクンビクンと絶えず全身を痙攣させているのが、男の手にも伝わって行く。
「小夜さん?」
「分かっただろう? その女がいま喜んでいるのが?」
 膣の中へ抽入された液体は、効果を充分に発揮しているようだった。
「小夜さん?」
「ん❤……」
 一気にその場の空気が変わった。