それぞれの活動限界まで小夜をレイプすると、土塊へと崩壊するしていくのだった。
「あぶ❤……ぶふっ!❤❤」
 ようやく小夜の肉体を襲っていた嵐が過ぎ去っても、絶頂の続きがヒクヒクと全身を痙攣させ、ブピュッっと膣圧で噴き出した汚濁液が膣壁を擦る感覚に負け、更に小夜の肉体は感じてしまっていた。
「はぁ❤……はぁ……あぐぐ❤❤」
 全身から淫気を噴き出し、それでも集まって固まって行く汚濁液が子宮内の卵管をレイプしている、それは小夜には感じ取れない触感だが、それは理解が進んでいる。