「ひっ……ひっ❤」
零れた激辛ソースを手に救い取ってヌリヌリとアナルの縁に塗り込んでいく。
「ふっくらしていますよ」
小夜のアナルがバカになってしまったように、広げられても痛みを感じない、只々熱く快感が広がって行く。
「嘘でしょ……」
触られている場所から熱い快感が全身に広がる。
ショパショパッ
また、身体が勝手に体温を下げようとお漏らししていた。
「はしたない人だ」
シェフはそれでも念入りにアナルを激辛ソースマッサージすることを止めなかった。
「あ❤」