「では希望通りに、行きますよぉ しっかり飲んで下さい」
 トプトプトプ……
 閉まる事を忘れてしまったような小夜のアナルへ、注ぎ込まれていく赤い液体……
「ひぃ❤!!!!!!!」
 先ほどまで抽入されていた唐辛子の物体を上回る過激な液体が小夜の爛れた腸内を更にドロドロに爛れさせていく。
「ひぃ❤……ひぃいいい❤!」