「よし行くよぉ!」
「あ……だめ……あ……」
 浣腸器が抜かれると、腸内を焼いていた浣腸液が一気に出口を目指して流れて行く。
「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
 アナルを押し広げて、浣腸液が体外へと放出される瞬間、かつてない程の快感が美都子の脳天迄を駆け抜け悲鳴をあげさせる、声を我慢することが出来ない程の大きな性の奔流だった。
「まだまだ、もっと好きな事してあげる」
 何時の間にか子供が持つ浣腸器には大量の浣腸液が再び充填されていた。
「え……や❤……」
 美都子は身体の芯が熱くなっていくのを止められなかった……
「ひぃいいいいいいいいん❤❤❤❤❤!!!!!」
 そして、入れた浣腸液しか出なくなるまで何度も何度も、大量浣腸がくり返された。