「ここ濡れ濡れだね、浣腸で感じてるんでしょ?」
「ひっ ちが❤……」
ぬちゃぬちゃと子供の指が膣内で蠢き、否定しようにもそこから卑猥な音が響いている。
「うそつきだなぁ」
「ひぃいいいいん!❤❤」
クリとアナルを同時に弄られると、再び悲鳴をあげてしまう。
「五月蠅いぞ! こんな所で大声で遊ぶんじゃない!」
と近所のおじさんが公園内に怒鳴り込んできたのだ。
「ひっ!」
しかし、その男性を美都子は知っていた。