ズニュウウ……
「あ! やぁ❤❤……」
 美都子の膣目掛けて、名誉市民の男は慣れた腰つきで一気に突き入れる。
「うおおおおおお! 久しぶりの美都子博士だぁ!」
 パンパンパンパンパンッ!
「おじさん、すげぇ!」
「もっと行けぇ!」
 何故か最近美都子を凌辱しに現れ無かった名誉市民が、この日は美都子の身体を猿のように犯すのだった。
 そしてその様子を見て、キャッキャッと子供達が喜ぶのを何か違う世界を感じながら美都子は何度も中出しされるのだった。