「ひぃいい!」
「俺の方が広げてるぜ」
「いいや俺の方が姉貴のオマ◎コ広げてるさ!」
 ベタベタと、寄りそっているのではなく、弄んでいる様にしか見えない、しかももう姉としての言葉が通じない、フリントはもう弟たちにペット扱いされている。
「白いの……」
「食べれるんだぞ、知らなかっただろうこの女は尻の穴でクリームチーズを作れるんだ」
「「すっげーー」」