「はい、新しいお友達を連れてきたぜ」
「え?」
「よろしく!」
何故かそこに、トジテンドのクダックが一体。
「何でここに!」
「招待したんだよ、ほら」
クダックの下半身から固そうな生殖器が屹立していた。