ゴトンッ……
「え?」
大きな塊が床に落ちる音がした。
「ええ?」
フリントの両脇に立っていた銀バケツのおじさんたちが内部からミルク色の煙を噴き出しながら外殻部だけが床に転がっていた。
「どうしたの! 大丈夫? ええええ!」
フリントをの牝奴隷に堕とした凌辱者は突然消えてしまったのだった。