「おお、そんなに出したら零れてしまうよ」
 シャバシャバとみほのアナルから噴き出したシャンパンはグラスを満たしても止められずに、来賓の手を濡らしカーペットに染みを作る。
「あ、ダメ止められないわ……」
 パンッ!
「ひん❤」
 お尻を叩かれる痛みでやっとアナルが閉まり、シャンパンの流出を止められた。
「一人分づつちゃんと出すんだよ」
「無理よ……そんな事……出来るわけ……」
 来賓に対して一人づつ、アナルから注いでいくのだが、もちろん簡単にできる事じゃない……溢れすぎるシャンパンが何度も何度も、全てを濡らしていく。
「こっちにも早くしてくれよぉ」