「私の所まで来ませんでしたぞ」
 シャンパンを溢し過ぎた所為で来賓全てにシャンパンが行きわたらなかったのだ。
「お待ちください、まだ準備しております」
 気が付けばみほの背後では二本目を持って用意が進んでいた、1本目と同じ手順でテキパキとシャンパンはみほのアナルへと抽入されていく。
「いやぁああ❤……」
 もちろん、最初から一本で足りるわけもなく、溢す事まで計算されて本数が準備されていた。
「「おおおおお!」」
 来賓から、歓喜の声が上がってた。