「さてと、ビールを持って来た理由だけどな」
 そう言いながら、グイッと顔を床まで押し付けられると、お尻を高く持ち上げさせられる。
「え?」
 シュポンッ
「ほいっ」
 もう一人がビールの栓を開けると手早くもう一人のプランナーに手渡す。
「練習でシャンパンは高額すぎるから、ビールで代用すんだけどな」
 キュッっとアナルを広げてからビール瓶の口か押し当てられる、逆さまになったビールの口がぴったりとアナルに蓋をする様に収まり皴の隙間に少しづつ滲んでくる。
「あ!!❤❤」
 グィッ ズルン……
 強く押し込まれると、アナルの皴が力に負けて伸び広がって瓶の口を受け入れる。
「ぎゃぁ❤」
 ゴポリ……ゴポリ……
 瓶の内部で気泡が昇り、入れ替わりに液体が腸内に落ちていく。
「ひっ❤……ひっ❤」