ヌポンッ
 一本分入れ終わると瓶が引き抜かれ、アナルが外気に触れる事によって何かもどかしさまで感じてしまう。
「あ❤……ああ、こんなの❤」
 身体を起された瞬間に腸内のビールが重力に合わせて出口を目指し始めると同時にビール内の炭酸が発泡を開始すると徐々に内圧が高まって限界が近づいて来る。
「ほら?」
「へ?」
 みほの前にもう一本のビール瓶が刺し出された。