「まずは自分でビール浣腸を成功させるんだぜ」
「そ、そんな事を……ど、どうやって?」
そう言われても、これを自分からお尻の穴に入れるなんて考えただけでも震えて来る、その為に瓶を抱えたまま身じろぎも出来なくなってしまう。
「仕方ないなぁ……」
そういうとプランナーの一人がみほを立たせるとその瓶を足の間に立てて、その口にみほの手を添わせる。
「こぼれちまうから、最初は床に置いて跨っていくのが正解だと思うぜ」
そう言われて、そのまま腰を落としていく。もうお腹の中では限界が間近まで来ていたから……