ゴロロロロロロ……
「ああ❤……もう」
もうずっと前から限界が来ていた。
「い、急がないと……」
プピッ!
「ひぃ❤!」
片足を持ち上げようとするとアナルに力が入り、内部の圧力を強く感じてしまう、立ち上る事すらままならない状況でトイレまで行く様な余裕は無かった。
「あ!」
彼らが置いていったものが視界に入った。