バシャバシャバシャバシャ!
「ひぃいいいいいいいいいいいい❤❤❤❤❤!!!!!」
手を伸ばした先にバケツがあった、それを掴むと立ち膝状態でお尻に当てた瞬間に小さな菊の門は決壊し部屋内をビールの匂いが充満していく。
「あ❤……ああああ❤❤……」
二本分のビールが排泄されるまで、止まっては噴き出し、噴き出しては止まるを何度かくり返してから、ぷすううう……
「きゃぁああ!」
ビールから揮発した気体が最後に体外へと溢れ出したのだった。