「残念、旦那はこっち見てないなぁ」
 ベッドから降ろされて、つよし君を見つめる格好で犯され続ける。
「もちろん、起きてくれても俺たちは止めないぜ」
 心臓が握り締められるとでも言うのだろうか、全身から血の気が引いて冷たくなっていると思える、好きな様に犯され続けているのに身体は怖いほど冷たい。