ツプリッ
ズズズッ
「むぐぐ……」
真上から付き下ろす様に浣腸器が差し込まれつよし君の寝ている真横で大量の浣腸液がみほの腸を焼いて行く。
「これが大好きだったよな、お湯と違って効くだろう?」
グリセリンの原液が何も入っていない腸内で暴れまわっていた。
「じゃあ、栓にはどれを使おうかな?」