「ああ……早く、早く浣腸してください」
眠りが浅くなって来てる時間帯、隣とは言えつよし君が起き出して来たらどうしていいか分からない。そう自分に言い聞かせるようにしながら両手をお尻の穴に近づけていく。
「良く見えないな、もっとだな」
「ああ、お願いです……早く浣腸を」
添えた指先でアナルを広げて見せる。
「、良く見えたぜ、お願いされちゃ仕方ない浣腸してやろう」