「はい、これもって」
「え?」
巨大なガラス製浣腸器、数か月前まで知りもしなかったそれを、みほに寄って来る凌辱者たちは当たり前の様に準備している。
「ほら、ちゃんと構えないと」
「は、はい」
抱える様にその巨大なガラス製浣腸器を受け取ってしまった。