「あ」
むにゅっとみほのアナルが押し広げられると、冷たいゴムの感触が開いて冷たい空気に振れた敏感帰還の中央に空いた穴に触れる。
「これを、差し込むと準備は完了」
チュプンッ
「んぐっ!」
それはあまりにもあっけなく4センチほどもあるストッパーをみほのアナルは受け入れてしまった。