ゴスッゴスッ
「ひん❤ ひん❤ ひん❤」
 全ての書類に目を通し、全てが終わった後で地下へとやって来たヒメノに、ヨコザ様は一日のうっ憤を晴らす様にアナルを犯していく。
「良い穴になってるぜ、流石は女王様だ」
「ひあ❤ ひゃぁ❤ あぶ❤」
 その動きにあっという間に悩乱させられて、まともに返事も出来ない。
「アナルを好きな女はスケベだ、さて追い込むぜ」
 腰のストロークのピッチが上げる。
「ひぁああ❤❤❤ む❤ む❤ むりぃい❤❤❤❤」
 アナルだけが敏感すぎる性感帯へと変身させられたように、そこしか間隔が無くなって、そのまま追い込まれていく。