ツプリッ……
「ひゃん❤」
 小さな括約筋の蕾をガラスの嘴管が無残にも引き広げていく。
「医者なら我慢しなよ、散々やって来たんだろう?」
「あ……ああ……お腹が❤……あ❤……」