杖の先でヒメノを押しながら夜の街をザーメンに濡れた身体で歩いて行く。
「あ……痛いわ」
いつものように彼の邸宅、牝奴隷の寝室と呼ばれる部屋に通されるとサヨという異世界人の前に膝まづかされると勢いよく噴き出している浣腸液の中へ頭を押し込まれ……
「いやぁ……あぶぶ……ああ!」
「ほら綺麗に洗い落とした方が良いぞ、奴隷女王様」
その液体で全身のザーメンが流されていく。
「寝る前には入浴した方が、寝入りが良いそうだ」