腰で固定されたベルトが閉まって、ズルリと抜けそうになった巨大バイブがベルトで止まる、子宮口を引きずったままバイブが膣の途中まで下っている。
「ちゃんと力を入れていないとバイブが落ちてきそうですよ」
 必死に足腰に力を入れて、その場で倒れそうになるのを必死で我慢している、筋肉がプルプルと震えて淫らな液も汗も全身から噴き零れている。
「私の身体で、何をしようとしてるのよ……ぐあっ❤」
 必死に震えている状態から、振り向くと。
「それに……」
 そこには浣腸器を満タンにした医師が立っていた。