「けふ! けふけふっ❤!!」
 吸い出せと命じられるままに、必死にそうしていたヒメノの喉奥にもう一度それは射精したのだった。
「二日に一度で良いぜ、ここに下りて来て、その身体を牝として提供してもらうぜ」
 むせっている姫に相手にヨコザは勝手な事を言っていた。