「もうちょっと我慢させてやるぞ」
 シュボーー
 ガスバーナーの様なものに火が付くと、青白い炎が唯阿の肉に近づいてくる。
「え? まさか……」
「こうするんだよ」
 マンコとアナルを指でいじりつつ、さっき尿道に挿入した金属棒を火で熱する。
「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
 そしてその痛みすら数十倍の快感として唯阿は感じ取ってしまうのだった。