「あれ? 全部倒しちゃったんじゃない?」
 ティラノレンジャーに変身して、全ての人とレッド戦士となり悪と戦った。。
「はぁああ……オーラパワーだ」
背後からのエネルギーはメイの肉体に明確な異常を施した。
「え? やぁ……」
 ジュワ……
「熱い……」
 ピアスは震動していないのに股間が熱かった。
「待ってぇ……」
「んっ!」
 ショボショボ……
 股間から泉が溢れる。
「あ、ああ……」
 バシャバシャッ!
「おっふっ!」
 メイのその姿に感極まった赤い戦士は激しい射精をくり返した。
「牝の癖に服を着ているとは何事だぁ!」
 ロッドが振り回され、開店ごとにメイの服が破れ飛んで行く。
「こ……今度は何?」
「質問か……なら質問で返してやる、お前のおっぱいは普通のおっぱいか?」
「え……」
 質問の意図が読めない。
「分かった、俺が良いおっぱいにしてやる!」
「ちょっ!」
 ふにゃんっ
 左右からロッドの先で乳を挟まれる。
「あ……熱いわ」
「もう効果が出てきたようだな」
 プシャァアアアアアア!!!!!
 母乳が噴水のようにしぶく。
「ひぃいん、おっぱいで逝っちゃう! 逝っちゃうぅ!」
「おう! 俺もその姿を見て逝っちまったぜ」
 リュウレンジャー乳腺改造ノーワン鬼は二つ目のリングを入手した。
「ほら、これを浴びろ」
 ゴーオンレッド媚薬ノーワン鬼は両手から粘度の高い液体をメイにかける。
「……あ、おかしくなるわ」
「其々の牝に最適化した媚薬を俺は作れるのだ、俺が触らずとも逝き続ける事になるのだ」
 母乳も止まらず快感が更に増していく。
「誰の身体なのよ……ああ❤❤」