「きえぇ!!!!!!!」
 突如さくらのコスチュームが切り裂かれる!
「何なの!」
 父の来tが気になり大きな声は出ていなかっただろう。
 どっぷんっ!
「え? ちょっと!」
 いきなり支えられない程の巨乳化で立っている事すら出来なくなる。
「うそでしょ」
 
「美味しい……」
 全コピーが統一されたはずなのに、そこにはさくらのコピーが存在していた
「あ、ああ……吸わないで……」
 もう、父が工場を動かし続けている証拠でしかなかった。
「美味しいですお姉さま。」
 今までのクローンと違う教育を受けているその存在が怖かった。
「循環しましょう!」
「これが世界の根幹になりますぅ」
 サクラたちの行動にゲキレッドは感涙の射精をしていた。
 キュウウウウンッ
「え? 今度は何?」
 大きくなった胸の上で魔法陣が展開される。
「おりゃぁ!」
 ガシッ!
 何処に隠れていたのかゲキレッド搾乳レズノーワン鬼が魔法陣を作っていた男を攻撃する。
「おっと、他のノーワン鬼にリングを取られた牝を逝かせるのは違反行為じゃ無い筈だが?」
「一人に取り付いて、リングを譲らない様にしていれば、勝者は産まれないからな」
「それでは永遠に続ける気か?」
「それでも幸せだぞ、お前の魔法陣のお陰で私が連れてきたクローンが消えてしまったじゃないか」
 遠くで勝手に戦い合っている前でさくらの乳房の下が割れていく。
「痛い……何かが出てくる」
「安心しろ俺の魔法陣でクローンは産まれる」
 マジレッド乳巨大化出産ノーワン鬼の声が虚しくさくらに届いた。