ジャバジャバジャバッ!
「きゃぁ服が!」
 着ていた服が突如ただの布片へと変わり果てた。
「どうして……」
「これから俺が超高速で犯すからだ」
 背後から声が聞こえた瞬間に衝撃が走った。
 パパパパパパパパパパパパパパパパパパパンッ!
「いたぁ!」
「さあ逝け」
 濡れてもいないあそこが悲鳴を上げたの一瞬。
「うそ……感じてる」
 パパパパパパパパパンッ!!
「逝くぅ……」 
「あぶぶぶ……」
「良いぞ、良いぞぉお供ども!」
 ドンモモタロウ御供輪姦ノーワン鬼が次に見つけたのはレッドバスター高速ノーワン鬼に逝き捨てられたアコだった。
「ふぐぅ!」
 三本刺しを見学しているだけで射精してしまうのだった。