「浣腸満タンガン！」 　突然背後にいたレッドはセラの尻尾を掴み上げるとアナルに何かを突き入れていた。 「ちょ！　ああああああ！！！！！！」 　ズンと響く浣腸液が物凄い勢いで抽入されていくのだ。
	ゴロゴロゴロ…… 「無理ムリよぉ」 「パンパンだな！」 　お腹が必要以上の浣腸液で破裂しそうだった。 「俺の趣味は浣腸！　浣腸した女がその液体を吐き出しながら逝くのを見るのが大好きなんだ！」 「変態めぇ……」
	「ひぃいもうダメェ！！　この浣腸きつすぎるぅ」 　ジャバジャバジャバッ！ 「おっふ……」 　どぴゅっ！ 「あ……逝くわ……」 　ゴーオンレッド浣腸ノーワン鬼は本当にセラのその姿を観ているだけで自分も射精していた。
	「逃げないと……」 　襲われた場所は勤めている保育幼稚園の中だったから、子供たちに被害は出せなかったから。 「早く……」 　裸だったかが外へ逃げ出した。
	トンッ 「あひゃん！」 　胸が押されただけだった、でも…… 「熱い」 　a中で何かが浸透していく。
	ブシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！ 「きゃぁあああああ」 　両の乳首から一気にミルクが渋く。 「おっふっ！」 　リュウレンジャー乳腺改造ノーワン鬼にとってはそれこそが至上の瞬間の様だった。