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「エネルギーチャージ!」
全裸ケーキ店で仕込みをしていた早輝の背後に気配を感じるよりも先に胸に触れた指先から怪しい力が流入して来る。
「放してよ!」
この手の輩が言葉だけで止める事はない。 |
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ボンッ!!
「ひぃ!」
「お前の中には絶頂エネルギーを溜め込んだ!」
タプンッ……揺れる度に胸とお腹が太鼓のように鳴るのが恥ずかしい。
「俺は突っ込めばすぐに逝くようにした女を追いかけ回して、俺の逸物でトドメを刺したいと常日頃から考えていた」
「へ、変態!」 |
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「ほら逃げろ逃げろ!」
たぶんっ! たぷんっ!
「こんなの走れないじゃない」
走る事も儘ならない身体で街中を追い立てられる
「ふふふふ……夢が叶うのだな……」
ゆっくりと追い詰めるながらスペードエース一刺し絶頂ノーワン鬼は悦に入っていた。。 |
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「ではトドメだ、逝って良いぞ」
ズブリっレッド戦士たちがぶら下げる巨大な男根が先に突き刺さる。
「ひぃいい!!! 逝っちゃうぅううう!!!!」
体内に溜められた絶頂エネルギーが解放され、早輝は簡単に昇り詰めた。
バシャバシャバシャ!
子宮の奥にスペードエース一刺し絶頂ノーワン鬼は射精した。 |