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「エネルギーチャージ!」
全裸ケーキ店で仕込みをしていた早輝の背後に気配を感じるよりも先に胸に触れた指先から怪しい力が流入して来る。
「放してよ!」
この手の輩が言葉だけで止める事はない。 |
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ボンッ!!
「ひぃ!」
「お前の中には絶頂エネルギーを溜め込んだ!」
タプンッ……揺れる度に胸とお腹が太鼓のように鳴るのが恥ずかしい。
「俺は突っ込めばすぐに逝くようにした女を追いかけ回して、俺の逸物でトドメを刺したいと常日頃から考えていた」
「へ、変態!」 |
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「ほら逃げろ逃げろ!」
たぶんっ! たぷんっ!
「こんなの走れないじゃない」
走る事も儘ならない身体で街中を追い立てられる
「ふふふふ……夢が叶うのだな……」
ゆっくりと追い詰めるながらスペードエース一刺し絶頂ノーワン鬼は悦に入っていた。。 |
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「ではトドメだ、逝って良いぞ」
ズブリっレッド戦士たちがぶら下げる巨大な男根が先に突き刺さる。
「ひぃいい!!! 逝っちゃうぅううう!!!!」
体内に溜められた絶頂エネルギーが解放され、早輝は簡単に昇り詰めた。
バシャバシャバシャ!
子宮の奥にスペードエース一刺し絶頂ノーワン鬼は射精した。 |
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「お腹が破れるぅ! ああんっ! イクゥー! もうやめてぇー!」
常に絶頂をくり返す早輝はその度に腹がが揺れて辺りに汁を飛ばす。
「スペードエースノーワン鬼のプレイが忘れられないみたいだな。」
ブンレッドノーワン鬼のレイプが始まったばかりだが早輝の身体を支配しているのは今だ前に自身をレイプしたレッドノーワン鬼だ。
「だが俺のペニスで別の男を思い出しながらイク女もそそるぜ。この背徳で更に興奮するぞ!」
早輝の胎内でブンレッドノーワン鬼のペニスが更に巨大に膨れ上がり子宮の壁を圧迫する。
「ひっぐぅんっ!」
ブルンと腹がボテ腹が顔を出す。
絶頂エネルギーで中がズタズタになっていた薄い胸から母乳を垂れ流しボテ腹を伝って汗と混ざり合った染みを地面に作る。
「そのだらし無い身体に俺のペニスの味をキッチリ覚えさせてやろう!」
パンパンパンパンっ
ぶるんぶるんぶるんぶるんっ
早輝の腹が激しく波打ち揺れ動く
「あんっあんっあんっあんっ!」
「普段は美羽がこうなっているのになぁ。美羽さえいれば自分がはこんな身体にされなかったかもしれないのになぁ。」
「ちがぅ……あんっ! そんなこと思ってなぁいぃ……ひんっ!」
「そうか、なら俺の性癖からはズレるがもっと美羽と同じ胸になっても文句ないな」
ブンレッドノーワン鬼が早輝の胸を激しく揉みしだいてエネルギーを胸に集めていく
「ひぐぅ!? いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
早輝の胸がどんどん巨大化
かつて早輝自身も一度なったことがある超乳へと変貌してしまった。
「うぅ、苦しい…」
「ほら、美羽と同じ身体にしてやったぞ」
握り拳くらいの大きさの乳首からドバドバと母乳を垂れ流す。
「おっぱいが破裂しちゃうぅ…!」
「お前たち戦隊ヒロインはいくら膨らませても死なないんだろ?美羽と、そこにいる洋子が良い例じゃないか」
洋子は反論したかったがあまりにも実体験があり言葉が見つからなかった。
「さぁ、出すぞぉ! そしたら次は胸だ! 名前もブンレッド超乳腹ボテムチムチ太もも薄着ノーワン鬼に改名だ!」
「やめて! 出さないでぇ。」
「子作! 爆上ブン輪姦せ!!」
ビュルビュルビュルビュル!
「いやぁぁぁぁぁああ!」 |
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「あんっ! あんっ! あんっ!」
「ほら! もっと大きくなれ!」
ビュルビュルビュルビュルッ!
「もう、出さないでぇ……お腹がはち切れちゃう……」
膨れ上がった腹と胸の重さで動けないまま犯され続ける早輝
だがその時
「フリージングダガー!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 |
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挿入された熱い肉棒が一気に冷たくなる感覚にマンコが収縮する
「ひっん!?」
ゴーオンシルバーが早輝を犯すノーワン鬼を斬り氷漬けにした。
「早輝!」 |
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「美羽ぅ……」
マスクを脱いだ美羽の顔が曇る、早輝はまるで自分が何度も経験したのと同じ姿……正確には悪博の時とそっくりなサイズになっていて顔の前には頭と同じサイズになった乳首から母乳が流れ出ていた。
「あああああああ!!!!」
ズポポポポポポンッ!
早輝のあそこから子供が爆発するように産まれ出る。 |
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「いやぁああああああああ」
子供の次には胸全体から噴水のように母乳が周囲に吹き上がる。
「ダメェ!!!」 |
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「よくも氷漬けにしてくれたな、だがお前たち2人をこうすることができたのは幸運だ。」
「うっ、はぁはぁ……きつぃ」
「いくら強がったってお前は淫乱なただのデブだ。自分が弱いのを認めたらどうだおっぱいの美羽ちゃん?」
「確かに私は胸が感じやすいわよ……でも、んっ」
体力を使い切った早輝の横で美羽が戦っていた。 |
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戦いは美羽の奇策で勝利を手に入れた、しかし……
「美羽ぅ」
「ん?」
「この子たちどうしよう?」
エロレッドに産まされた新しい命は、もちろん消えていなかった。 |