「おらっ! 食らえ!」
 ヨーコは背後から力まかせにレイプされていた。
「止めてよぉ!」
 充電切れでさえなければ、こんな簡単には犯されてはいない。
「出すぞぉ!」
 奥で出された感覚と、出された精液がヨーコにとってのエネルギーになった。
「あ……お腹……いた……」
 腹痛はある意味陣痛だった。
「産め卵を!」
「卵なんて産むわけはないでしょ!」
 ポロッコロン……ポロポロッポロ……
「うそぉ」
 次から次へとヨーコは卵を産み落としていた。
「産卵最高!」
 バルイーグル産卵ノーワン鬼の言葉が気持ち悪かった。 
 産卵を終えたヨーコの前に次ぎ現れたのはレッドマスクお漏らしノーワン鬼だった。
「むんっ!」
「あう……ああぁ」
 その念派で膀胱が限界を迎える。
「我慢出来ない……」
「ああ……ダメェ!!!!!!!」
 ショボショボとこぼれた小水は激しいで噴出した。
「あ……あああ……」
 あっという間逝かされたのだった。
 零れ続ける小水を止められないヨーコの背後からリュウレンジャー乳腺改造ノーワン鬼が胸を弄る。
「いやぁあああああああ!!!」
 胸から母乳が溢れ、全身から液体を噴出して、ヨーコは気を失った。