ひゅんひゅんひゅん!
「にゃぁ!」
 突然コードが優子の身体撒きつく。
 ズブリッ
「まだ濡れてないのぉ」
 無理矢理何か硬質な物が突き立てられる。
「開いてる尻には俺のこいつをぶち込んでやる!」
「え? のぶにゃん? んひぃいい!!!!!」
 一気に突き入れられるアナルの感覚に意識が飛びそうになる
「知り合いなんかじゃ無いぞ、くらえ!」
「ひぐ……」
 ゾクゾクと何かが沸き上がる。
 アキバレッドSM調教ノーワン鬼の特殊能力だった。 
「あひぃ!」
「しっかり開いてから丁寧に子宮姦で堕としてやる」
 ルパンレッド子宮姦ノーワン鬼は優雅に行動していた。
「ほら、旦那よりも良いだろ?」
 勝手に開かれた身体は反応してしまっていた。
「若妻には縄と蝋がよく似合う」
 ゆめりあが気づいた時には縄で縛られ、吊り下げられていた。
「んにゃ!? またかにゃ!?」
 アキバレッドSM調教ノーワン鬼を見てゆめりあが悲鳴をあげる。
 鞭と蝋、バイブを駆使してゆめりあを絶頂させるアキバレッドSM調教ノーワン鬼。
「お前もSM無しでは生きられない体に仕上げてやる。」