「きゃぁ!」
 一瞬の風が吹いたかと思えば衣服が切り刻まれていた。
「何度もみる女だな?」
 分身が一体に戻り赤い漢が問う。
「去年光博に来て以来よ」
「そうか、リングはあるか?」
「リング?」
「分身の術!」
 瞬時に前後から突き上げる。
「はぁ?! 何でまた!」
「これだ、同時に感じるぞ、マ○コとアナルと絞まり方が違うのに同時に感じる事が出来る、最高だぁ!」
「いやぁあああああああああああああ!!!」
 同時に射精されたざあー面は其々の奥へと流し込まれた。
 アカニンジャー弐穴同時強姦ノーワン鬼の手には護法輪具が残されていた。
「これはこれは、分身の術!」
 アカニンジャー弐穴同時強姦ノーワン鬼が去ってすぐにニンジャレッドクリ蝋垂らしノーワン鬼が現れた。
「え?」
 分身した彼は一人が背後から羽交い絞めにし、もう一人が……
「熱い!!!」
 最も敏感なパーツへ蝋を垂らした。
「もっと、もっとだぁ」
 いつの間には分身をといて迄蝋を垂らし続けている。
 ポンッ
「それは正しくないSMだな」
 アキバレッドSM調教ノーワン鬼はニンジャレッドクリ蝋垂らしノーワン鬼を仲間にした。