「ああ……」
 田舎の牧場で牛と並べられて人畜として飼われていることはは、シンケンレッドになった状態でも牛と一緒に搾乳を続けていたために世間で何が起こっていたのか気が付かなかった。
「やっと見つけたぜ! そのおっぱいは普通か否か答えてもらおう」
「え? 誰なん?」
「よくわかった! もっと良くしてほしいんだな!」
「何もゆうてへんけど……」
 リュウレンジャー乳腺改造ノーワン鬼はことはの言葉を聞いていないようで背後から胸を揉む。
 ピキピキピキっ……
「ひゃぁあん! いっぱいでよる……はぁん」
 ジョパジョパジョパッっと搾乳器で吸われるミルクの量が倍加する。
「ふぅ……満足だぜ」
 その姿を眺めながらリュウレンジャー乳腺改造ノーワン鬼は射精していた。