6話「厄災の真実と神の力」
「美羽ぅ」
「ん?」
「この子たちどうしよう?」
 早輝の周りにはブンレッドノーワン鬼に産まされた赤ん坊達がいた。

「うーん、この子達には罪はないし……」
「だよねぇ……あ、美羽いつもおっぱいが溜まって困ってるって言ってるよね」
「え、ちょっと待って私に育てさせようとしてるの!?確かにそうだけどそれとこれとは違うでしょ!
というか、そういうなら早輝も今なら産んだばかりでおっぱい出るでしょ!」
「でも、私のはしばらくしたら止まっちゃうし。」

「おっぱい……」
「「え!?」」
 早輝に抱えられた赤ん坊が喋った。
 赤ん坊のペニスがまたたく間に勃起しおぞましく巨大に膨れ上がる
「嘘でしょ!?」
「おっぱい……おっぱい……おっぱい……」
「早輝! その子から早く離れ……」
「おっぱいよこせー!」
「キャア!」
「ママァ! おっぱい!」
 二人の胸に我先にと小さなノーワン鬼達が襲いかかり奪い合う
 ゴキュッゴキュッゴキュッ!
 ビュッビュッビュッ!
「あん! やめて!」
「離して! ひんっ!」
 全身に群がる赤ん坊達
 手の付近にいる赤ん坊達は2人の手に自身の勃起ペニスを握らせて顔めがけ射精する
「ぼくたちのミルクもあげるー」
 バシャ! バシャ! バシャ!
「いやぁっ!」
 足側にいる赤ちゃんノーワン鬼達は2人の足裏や太ももにペニスを激しく押し付け射精する。
全身が赤ちゃんノーワン鬼達にうめつくされる
 そんな時、2体の赤ちゃんノーワン鬼が先ほど美羽が使った闘魂ソウルが入ったままのウイングトリガーを自身のペニスに向けていた。
「ちょっと待って! 何する気!?」
「こーするの」
 トリガーを引くとエネルギーを注入されたペニスは赤ちゃんノーワン鬼達の身体を遥かに上回るサイズへと巨大化する。
「せーの!」
 ブスリ
「ひぎぃ!」
 ノーワン鬼達は腰を振る
「出すよママ達」
「やめてぇ」
 闘魂ソウルをまとった精子が2人の胎内に放出される
 ビュルビュルビュルビュル!
「ひぎぃ!」
「ゴーオンシルバーの指輪はもらったよ」
「そんな言い方で納得する?」
「情報は得ただろう? ここにお前のリングがあるんだから俺とエンゲージすれば戦えるんだよ」
「ダメダメよ、エンゲージよ結婚よそのもう申し込みよ! 敵と戦うためにエンゲージすればいい? 何を言ってるのかな? 全然エモくない」
 小夜は心が動かないなら合意できない。
「御主人様として、雌奴隷に命令すれば? ZTVの前に陵辱列車が置いてあるわよ、あの中にチキュウの風習としてのリングピアスの装置があるわ」
「何を言ってるんだ?」
「普段から無理強いしてる癖に、勇気が無いのね?」
 サラはとある料理教室の中にいた。
「地球では、お料理はこういったところで先生から教わるんだ。でも、だったら小学校や中学校で教わった方がよくないかしら?」
 サラが独り言のようにブツブツつぶやいている。
 教室の中にはサラ以外には誰もいない。
 いや、いないハズだった。
 サラが自分の背後に他人の雰囲気を感じたがそれはもう遅かったのだ。
「ちょっと考え事をしてたのかな?そんなに簡単にバックを取らせちゃだめだよ、お嬢さん!」
 サラが慌てて振り向きざまに裏拳を見舞おうとしたが、アッサリかわされるとともに逆に相手に足をはらわれてしまい、サラは簡単にその場にしりもちをついてしまった。
「いったぁ~い!」
 とサラが声を上げる暇もなく、相手―レッドワン卵巣姦ノーワン鬼―は彼女の両腿を左右に押し広げると、黄色いレオタードの股間部分に狙いを定めた。
「ビリリッ」
 かすかな音とともに下着のクロッチ部分は切り裂かれ、股間が露になる。
「な、何てことをするの!?」
 今度はサラが声を荒らげる時間があったが、相手はその声に意も介さない。
 右手の指先からそれぞれ突き出たマニュピレーターの先端を即座にサラの膣口から胎内に潜り込ませた。
「キャアアア!やめて!!」
 サラの叫ぶ声が料理教室内に響く。
 数分後、左右の卵巣内の卵子すべての遺伝情報を書き換え終えたレッドワン卵巣姦ノーワン鬼は、満足そうな表情を浮かべながらマニュピレーターを女の股間から抜き戻した。
 彼の肉棒から放たれた精液が飛び散って、辺りに水たまりのようになっていた。サラは半開きにした口から泡を吹きだしながら逝ってしまっていた。
 サラの持っていたリングはレッドワン卵巣姦ノーワン鬼の手に移っていた。
 ZTVの控室で美月はオナニーをする、そうすることで話が出来る事があるはずだった。
「お尻の尻尾触らないように……んっ!」
 尻尾が危険な事は分かっている。
「良く我を呼んだな」
 突然真っ白な空間に美月はいた、そしてそれを見下ろす巨大な女性型ロボ。
「あなたがテガオナール?」
 ゆっくりと肯定するように首を縦に振る。
「お前の質問に答えよう……なんでも聞いてくれ」
「へぇこんなになってるのか?」
 その時、この空間に新たに人物が……
「いやぁ~おっぱいいやぁ~」
 ダイナレッドエロ搾乳拷問ノーワン鬼に捕まったアミィは四肢を拘束されて搾乳されていた。
「波打つパイプが最高だなぁ」
 アミィが子ゴーミンを育てていた時にはテレポート搾乳器が使用され、直接子供たちに分け与えていたというのに……
「おっふっ!」
「いちいち水着を着せる度にその液体を発射しないといけないのですか?」
 ブーケの爺の外にある行為だった。
「皆の衆、ザンギャックのテレビ局に着いたぞ、急ぐが良い」
 薫によって誘導されるのだが、この直後何故かメイとヨーコははぐれた。
「ここに来ると絶対に全裸だったけど、今日はビキニ着てられるのがラッキーね」
 ZTVに入った途端に白衣を脱ぐ小夜。
「何故素直に命じられたことを実行してるんだ?」
 自分のエンゲージは断ったのに、だ。
「? あなた達御主人様がいう事を聞くまでピアスを止めないからでしょ? ここで無駄な抵抗しても体力を損なうだけだし」
 シュバババババババッ!
「え?」
「お前何してるんだぁ!」
 いきなり小夜のビキニが切り裂かれた、何をしても脱げなかったビキニが……
「ふははははははは! 大成功だぜ! おっぷっ!」
 ハリケンレッド水着破りノーワン鬼は射精しながら風のように去っていった。
「ここにも、ビキニがいるぜ! 影の舞!」
「きゃぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
 シュバババババババ!!!
 ハリケンレッド水着破りノーワン鬼はZTV内で迷っていた、メイとヨーコのビキニを瞬時に切り裂いた。
「最高だ、おっふっ!」
「今日は大量だぜぇ!!!」
 シュバババババババ!!!!
「なっ!」
「これは」
 薫とブーケのビキニがいきなり切り裂かれた。
「な、なんてことをしやがる!」
「でも大丈夫だぜ、おっふっ」
 ビュルビュルっ!
 新たなるビキニを瞬時にオーレッドビキニ装着ノーワン鬼が着せていた。
「やるなぁ! 俺は女の着ているビキニを切り裂くのが大好きなんだよ!」
「何を! 俺は女にビキニを着せるのが大好きなんだよ!」
「「負けないぞぉ!!!!!」」
 シュパッ! シュバババババババッ!
 ビュルビュルッ!
「いい加減にせんか!」
「もう汚いですわ」
 水着を破いては着せてをくり返す度に二人のエロレッドは大量射精をくり返すのだ。
「面白い事をしてるじゃないか……リングは持ってなさそうだがな」
「オナニーしろって言うのは、あれに合わせたかったのね?」
「えっとオーピンクの……」
「丸尾桃だよ、宜しくね」
 簡単に握手してくれる。
「ふうん、この空間ではエロレッドの影響は出ないんだ」
「どうしたんです?」
「ん? 脱げないビキニを着せられてたのよ……で何を教えてくれるの?」
 テガオナールに桃は話を向ける。
「何でも話そう……聞いてくれて良いぞ」
 その時またその空間に新たな気配が現れた。
「香さんに相談したいな……」
 アコが自分からZTVに訪れたのは初めてだった。
 毎週放送されている番組で天堂香がやらされていることが真実とは違う事を理解していたから。
「ひひひ……」
 そしてそれを狙うバルイーグル産卵ノーワン鬼にはもちろん気が付いてはいなかった。
「おりゃぁ! それそれそれ!」
 パンパンと肉が打ち合う音が響きアコはレイプされる。
「やめてぇ!!」
「今更純情ぶるなよ肉奴隷が!」
 バルイーグル産卵ノーワン鬼が言う事は正しかった、彼女は毎日卒業したはずの学校でペットとして扱われているのだから。
 ボト……
「ひんっ……」
 ボト……
「ひん……」
 産卵する度に逝きながらアコは香の控室を目指していた。
 バルイーグル産卵ノーワン鬼はブルースワローのリングを手に入れた。
「離せよぉ!」
 ルカはタク・ティに担がれたままZTVに入って来ていた。
「うるせえ!」
「ひひひひひひひ……ズリズリ……ズリズリ……」
 出入口のすぐそばには通りすがりのアリエナイザーが何かを楽しんでいた。
「てめぇ! なんでこんな所にいやがる」
 直ぐに怒声を上げるタク・ティだったが……
「何を言っておるこんなに楽しい物他には無いぞ」
「俺には関係ない」
「残念な奴じゃ」
「んひぃいいいいいいいいいいいいいい!」
 アヤメはそのまま無反応になってしまった。
「残念な事じゃなぁ」
 通りすがりのアリエナイザーは心底残念そうにそう言った。
「アイツはどこだ?」
「横沢か? アナルズリの使途か?」
「同じだろ」
「同じかどうかは知らんが、奥じゃぞ」
「じゃあ奥まで行くまでだ」
 タク・ティを見送ってから通りすがりのアリエナイザーは一人ごちる。
「期待しておるよ」
『みんなぁ~オナニーしてぇ!!!』
 美月の叫びはZTVのエントランスで何度も流れていた。
『美月ちゃん?』
 AVの撮影スタジオは撮影中のランプが点いていた。
「ふぁぁぁぁ!!」
 絶叫のような喘ぎ声が香の楽屋まで聞こえてくる。
『美月ちゃん……』
 その美月が叫んでいた『オナニーしてぇ!!!』
 ビクンッ!
「え?」
 身体の奥が熱くなっていくのが分かる。
「え……何?」
 昨日、公衆の面前で香を犯したのは、旦那と同じ格好をしたレッドホーク屋外露出ノーワン鬼だった。
 そして、それを思い出している自分がいる。
「え?」
 勝手にそのままの姿でZTVの外へ歩みを進めていた。
「んぅ……」
 そして、声を押し殺して自分を慰めていく。
『竜……』
「ふぁ!!」
 絶頂を迎え、目の前が白くなる。
『私……何をしているの』
「え?」
「次の来訪者が来たようだ」
 香が居たのは光に包まれる世界。
「先輩ようこそです」
 桃の声が聞こえた。
「ホワイトスワン!」
「ズリズリズリ……ひひひひひ……楽しすぎるぞ、この遊びは……」
「んひぃ!! やめ! もう限界だぁ~」
「何を言っておる、まだ百回も逝っておるまい、攻められると弱いのう、おぬしらは」
 敵女幹部たちも共通してアナル責めに弱かった。
「そろそろ、5万回に達するかのぅ ひひひひひ、私がドン家の蔵を暴き多様な性癖を地上に撒いた意味を知るが良いぞ、アナルズリ復活して我にその力を差し出せ、欠陥を思い知るが良いぞ」
 目に留まるズリ尻尾を遊び倒した通りすがりのアリエナイザーはただ楽しんでいたわけでは無かった。
「もしかして!」
 角乃は駆けだしていた、この場所に来る前に気にな経ったものがあった。
「そう、これ!」
『みんなぁ~オナニーしてぇ!!!』
 ZTV内で何故かリピートされている映像。
「これなのよ!」
 落ちていた荒縄、前に何故か気になったアイテム。
「どうするの?」
 記憶を遡っても正確には分からない。
「んあぁ!!」
「最後の一人がこの場に来たようだな」
 角乃は見知らぬ白い空間にいた。
「ようこそ最後の戦隊ヒロインにして初のブラックヒロイン」
「え? 誰?」
 何処かテガソードに雰囲気の似た女性型の大型ロボが角乃に話しかけていた。
 デンジレッド精液ゴックンノーワン鬼は、両足を思いっきり広げて立つと、さらに両膝を軽く曲げて、四つん這いになっている星川数美(ファイブピンク)と高さを調節した。
「さあ、さっさと口を開けるんだ。」
 エロレッドはややイラついたように、怒気を含んだ口調で数美に命令した。
(学以外の)オチンチンが嫌いな数美は、はじめは嫌がっていたが、やがて意を決したのか閉じていた口をおずおずと開くと同時に両目をきつく閉じた。
 エロレッドは自らの愚息を彼女の口腔内にねじ込むと、やおらイラマチオを始めた。
 しばらくするとエロレッドは絶頂を迎え、彼の陰茎の先端からは大量の体液が放たれた。
 すっかり全部肉棒が放出した後、エロレッドは
「おっと、吐き出したりするんじゃないぞ!口の中に溜めたままにしておくんだ。」
 とクギを刺しておいてから、自らの陰茎を抜き出した。
 思わずえずきそうになったが、数美はなんとか言いつけ通りにし、相手の体液を口外に吐き出すのをガマンした。それでも両唇の間から一条だけ粘り気のある体液が漏れ、だらりと顎に向けて垂れ落ちる。
 上目遣いに自分を見つめる数美の顔を覗き込みながら、エロレッドはその場にしゃがんだ。
「よし、いい子だ、いい子だ。…じゃあお口の中のザーメンを全て飲み干せ。『ゴックン』と一気にな!」
 数美としては「『下の口』にぶち撒かれるよりはまだマシだわ!」と自らに言い訳しながら相手の命令に従うほかなかった。
「ぅんんん…」
 小さくうめくような声が漏れ聞こえ、エロレッドの体液は数美の口腔からのどへ、そして消化器官の奥底へと落ちていった。
 エロレッドが数美の口を開けさせると、中には体液のうちの粘り気の強い部分が彼女の粘膜を覆い隠すようにへばり付いて残っていた。
「いいぞ、いいぞ!!」
 そう言いながらデンジレッド精液ゴックンノーワン鬼は、満足そうな笑みを浮かべた。
 数美は逝き果ててしまい、彼女のリングはデンジレッド精液ゴックンノーワン鬼の手に渡った。
「何だの光は……」
 ゴトンッ……
「きゃぁあああ!!」
 変身を解かれたデンジレッド精液ゴックンノーワン鬼がその場に倒れていた。
「え? え? え?」
 全てを諦めた様に受け入れていた数美には理解が追い付かなかった。
 それよりもちょっと前の話……
「てめぇこんな所に居やがった!」
 タク・ティが屋上で横沢を見つけたのは結構時間が経ってからだった。
「誰だったかな?」
「覚えてもいねぇだと……」
 もう、ドラム缶に埋める未来しかタク・ティは考えたいなかった。
「ひひひひひ……楽しすぎるのぉ」
「あひぃいい!! 逝くぅ……アナルで逝っちゃう」
 ヨドンナのズリ尻尾を弄り倒す通りすがりのアリエナイザー。
「これで、50000回目じゃぁ!!」
 的確にカウンターを彼は理解していた。
 ドヒュンッ!!!
「な、なんだ!」
 タク・ティの目の前で横沢は光に包まれ空に舞い上がる。
「何があった!?」
「人類よ……終焉の時間だ……」
 菜摘がペガサスに出社すると地獄絵図が広がっていた
「あんっあんっ! あんっ!」
 様々なヒロイン達が無数に伸びたパツパツの衣服を着たまま腹ボテにされていた。
「ハァンっ! きつぃぃぃぃ! ミルクが止まらないぃぃ!」
「もうやめて! こんな身体いやぁ!」
「苦しぃ! いっくぅぅ!」
「何よこれ……」
「菜摘ぃ……」
「次はお前だぁ」
 しゅわぁああああ……
 ゴトンッ……
「え? 誰このおじさん?」
 何かの光が溢れた時に何かが起こっていた。
 ぬっぽんっ!
「あひん!」
「おおっ! ズリ尻尾が勝手に抜けよった」
 今まで弄んでいたヨドンナの尻尾が抜けて消えた。
「ひひひ、これ以後は勝手に尻穴を犯せという事じゃな……よくわかっておるぞ」
「ひぃいい」
「なんだこれは」
「尻を犯したい、いやレイプしたい!」
「お尻をレイプされたい、それ以外は嫌!」
 世界中で全てのエロレッドが変身解除され、自らのエロ属性を上書きされてアナル陵辱魔に成り果てていた……
「そんなところにいたのか……」
 つかさはズリ尻尾を我慢しながら横沢を探していた、何故か尻尾が消えた先に『厄災』を見つける事になる……
「禍々しいな……だがそう言い関係だよな」
「横沢! わたしとエンゲージしろ!」
  それは世界を救うための言葉なのか……
『うぉおおおおおおおおお』
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 尻穴を犯したいぞ!」
 アナルズリの光を浴びたタク・ティはは単純だった。
「あなたはそうなる訳ね……」
 ルカは、タク・ティの単純さに呆れながらもなにかしらの突破口があるような気がしていた。
「では、説明しましょう……今、淫獄のアナルズリが顕現しました」
「「え??」」
「既に全人類がアナルを生殖器として思考します」
 テガオナールが語る話はショックが大きかったが。
「そう言われれば……」
 この場にいる全員も何時の間にかそれを常識だと思っている。
「まだ負けたわけではありません……ペスティスを倒す為に全人類がテガソードによってレッドに変身させられた事に学ばなければいけません」
「どう言う事?」
 もちろん何を言われているのか分からない、ペスティスとの戦いを経験したばかりの角乃ものだ。
「人の性には多様性が必要なのです」
「あっ! もしかして私が前に荒縄を見て何故か気持ちが高ぶった事……今回ここに来るのにも使ったわ」
「そう、可能性はあなた方の中にあります、ノーワン鬼によって、性癖はその身体に残っているのです」
「アナルズリ自身はリングを何とも思っていません、私が解放します」
「帰してもらえるのですか?」
「いいえ……探して下さいその上で性の多様性の為にあなた方は誰とエンゲージしますか? その希望に添って私がエンゲージさせます。」
 パァアアアアアアアン……
 ヒロインリングがあたり一面に広がっていく。



※話の筋がどうしても分かり難かったので6話と最終回はこの形態で発表しますね。




って事で下の場所にリクを宜しくです。

締め切りは12月19日いっぱいにしますね。

私としては思い付いたネタは全部今回ぶち込みました、ラストへ向けて色々なネタをよろしくお願いしますね。



だらだら遅れてますが、宜しくね!