「レッドビュー――!!」
「あひん!
 ルナを同時に襲う公認さん。
「本当に公認さんなの!!??」
「俺達は公認さ、偽物だがな」
「俺のバイブで逝けぇ!!
 バトルジャパン大人のおもちゃノーワン鬼は数多のアイテムを押し込んでいた。
「お前たちは何もわかっていない」
「「誰だ!」」
「アキバレッドSM調教ノーワン鬼と人は呼ぶ」
「非公認はされ」
「その女も非公認だぞ」
「メスはこう扱うのだ! 見ていろ」
 アキバレッドSM調教ノーワン鬼のバイブ使いにポルチオで絶頂してしまったルナのリングがアキバレッドSM調教ノーワン鬼に移行する。
「「これは……」」
「弟子にして下さい!」
「悪く無いぞ」
 偏った軍団が結成されたのだった、
「お前もこんな物が付いているのかぁ!!!」
 オーレッド大量射精ノーワン鬼は、美月の元を離れて次に見つけたルナに襲いかかったのだが、ルナにもいわゆるズリ尻尾が付いていた。
「お前たちは変態なのか! こんな尻尾付けやがって!」
「ほほう、変態同士話し合おうかな?」
「貴様……何物だ?」
「あひん! あひん!」
 ズリ尻尾が揺らされながら歩かされる状況は辛過ぎた。
 一歩足を進める間に数回アナル逝きさせられるのだから。
「ルナちゃん!」
 声が聞こえた。
「さて、ザンギャックTVに向かおうじゃないか」
 ゆめりあ先輩と一緒にアナルの変なアイテムを弄られながら歩かされる、裸であることすらもう気にしていられない程の悦楽の中に居た。