「さあ、アピールして見せろ」
「うそ身体が勝手に……」
 したくも無いポーズを取る。
「次はこれだ!」
 その様子を観ていた近所の子供や老人が近寄って来る
「ちょっとまって……」
 身体が自由にならないままに乳首や敏感な所を弄られていく。
「実は儂は名誉市民でな、ツムリちゃんは推しなんじゃ」
 ピアスが残酷な震動をはじめた。
「ひぃいいいいいいいいん!!!」