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「エネルギーチャージ! これが絶頂エネルギーだ」
スペードエース一突き絶頂ノーワン鬼がダイアンに触れた瞬間に……
「いやぁああああああ!!」
注ぎ込まれた絶頂エネルギーが胸と腹部に溜まっていく。 |
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「ようし、動けないだろう?」
胸とお腹が重すぎて立つ事すら出来ない
「ふふふ、俺のレイプは一刺しだ」
「え?」
背後から近寄って来る気配はわかる
「おりゃぁ!!」 |
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「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
一気に胸と腹に溜められた絶頂エネルギーが解放されていく。
「いいいいいいいいいいいい❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
絶頂の上の上の上までずっと上がっていくのが止まらない、何時の間にか声は枯れても逝き続けていた。
「さらばだ!」 |