「いや……どいてよ」
 樹里がレッドマスクお漏らしノーワン鬼に触れられた瞬間に尿道が熱くなった。
「通せんぼって小学生の時しなかった?」
「いやぁああああああ!!」
 小学生のように樹里はスカートの仕方かおもらしが溢れていた。
「おっふっ!」
 シュバババババ!
 樹里の周りで風が流れた。
「え?」
 衣服が全部吹き飛んだのだ。
 ぽよんっ ブシャーーーー
「え? なに?」
 母乳の噴射に戸惑うしかない樹里だった。