「お前も元警察官だって?」
 エロプラグライズキー開発の実験台として実験室に拘束されていた唯阿の拘束を解く。
「うぁ……ありがとう……」
 助けてもらえたと思った唯阿は、息も絶え絶えに感謝の言葉を口にする。
「何、気にするな。」
 パトレン1号手錠拘束ノーワン鬼は唯阿の手首に手錠をかける。
「え?」
 戸惑う唯阿をよそに、テキパキと手錠で拘束していく。
「拘束するなら、手錠の方が良い。」
 そして、そのまま犯し始める。
「いや……」
 弱々しい悲鳴をあげる唯阿だが、それまでエロプラグライズキー開発で散々絶頂させられていた肉体は、次の絶頂を迎えるのに時間を必要としなかった。
 パトレン1号手錠拘束ノーワン鬼は仮面ライダーバルキリーの指輪を手に入れた。