「さあママ、お父さんはお仕事に行ったよ」
海璃は分かってるだろと言わんばかりに浣腸器を準備している。
「ええ……」
そっとスカートを捲って浣腸を受け入れるのは日課。
「僕が学校から戻って来るまで出しちゃダメだからね、ちゃんと尻の穴を閉めているんだよ」
「ええ……」
「今日はおじいちゃんが居ないからってズルはダメだよ」
「きゃぁあ!!」
ビリビリビリッ
「こんな所にリング持ちが隠れていたか!」
「誰?」
「話す時間など無駄無駄無駄!」
レッドバスター高速ノーワン鬼は有無を言わさずにレイプに入った。
「止めてぇ出ちゃうわぁ 海璃に怒られるのよぉ!!」