「オムツ……」
 屈辱だが
「漏らしても大丈夫だろう」
 男はうれしそうに夕映に制服を着せていった
「なんで……こんなことに」
 呆然とされるがままの彼女に
「また呼び出すからね、君はもう俺の物だから」
 恐ろしいことを言われたのだった。