木乃香が近寄ってくると男たちは魅せられたように股間を硬くして木乃香に咥えさせる。
「気持ちいいよ、君手慣れてるねぇ」
 男達は恥女が来ていると思っている。
「うち、うまいやろ? えへへ……いくらでも出したってね」
 一人また一人と男を虜にしていく。
「ちょっとまってくれよ本番は無いのか?」
 それくらいあたりまえだと言うくらい軽く要求してくれる。
「出きるよ……うち……」