耐えられたのは最初の一瞬だけだった 「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 膣の中に潜り込んできた蟲は刺激のすべてを最上の快楽に変えながら奥へと進んで来たのだ 「気に入ったようだな」 立て続けに蟲は3匹挿入される 「ひぃ! ひぃ!」 その度に軽い絶頂が楓を悩乱した 「まあ……狂う前に殺すんだぞ」